01 妹なら初めての相手は当然お兄ちゃんだよね その1
00:03
「お兄ちゃんセックスしよう」
00:07
「ひどいよお兄ちゃん」
「実の妹とは毎晩ハメまくっているのに、私には指一本入れてくれないなんて」
「やっぱり義理の妹だから、可愛くないんだわ」
00:22
「そうよね、義理の妹なんて、道端に転がってる石ころ程度にしか思ってないんでしょ」
「分かったわ、お兄ちゃんがそういうつもりなら、私絶対グレてやる」
「これから外で会った最初の男と、セックスしちゃうんだからね」
「どこの馬の骨ともわからないオチンチンはめられて、悪の道に堕ちるのよー」
「その後《あと》きっと、大勢の男たちのオチンチンしゃぶらされて、そのままアソコとお尻の穴にもぶちこまれるんだわ」
「お兄ちゃんに愛されない私なんか、欲求不満のケダモノの、性のはけ口にされるぐらいの価値しかないんだわー」
01:06
「じゃあ、セックスしよう」
01:12
「ねえ、どうして私の服は脱がさないのに、お兄ちゃんは裸なの?」
「この方が興奮する? お兄ちゃんがそうならいいけど」
「でも、さっきから足しか触ってないけど、それって楽しいの?」
「えっ! 男の人ってみんな、ニーソの上から足を触るのが好きなの? そうなんだ」
「確かにお兄ちゃんのオチンチン、もうおっきくなってるね」
「そろそろ足コキしてって……足コキ?」
「ふーん、足でオチンチンをしごくの? 別にいいけど」
02:06
「まずは両足の横でオチンチンをはさんで、オチンチンをこすり合わせるんだね……んしょ……こんな感じ?」
「今度は上下にしごくのね……これでいいの?」
「お兄ちゃんこんなのが気持ちいいの? ……気持いいんだ」
02:34
「はあ~ 妹がセックスしようって言ってるのに、足でオチンチンいじられたいなんて」
「お兄ちゃんってヘンタイさんなの?」
「エッチして欲しかったら、もっと気持ちよくさせろって?」
「分かったわよ、どうすればいいの?」
03:01
「左足の裏にオチンチンをあてて、右足の裏だけを動かして刺激するのね……こう?」
「竿だけじゃなく、亀さんもこするの……こんな風に?」
「今度はカリを重点的に、足の指先を使ってって、お兄ちゃん注文多いよー」
「どう? ……もっと小刻みに?」
「ほらほら、これなら文句無いでしょ」
03:40
「お兄ちゃん、気持ちいい? 私の足コキ気持ちいい?」
「そう、それなら良かったけど、そろそろエッチしようよ、しようよー」
03:58
「じゃあこれで最後だからね」
「両足の裏でオチンチンはさんで……このまましごけばいいのね……それじゃあいくよ」
「どう、お兄ちゃん? 気持ちいい?」
「え? もっと激しく動かせって?」
「分かったわよ……これならどう?」
04:31
「ねえ、お兄ちゃん気持ちいい? 気持ちいい?」
「妹のニーソ足でしゅこしゅこオチンチンにしごかれて、気持ちいい? 気持ちいい?」
「ほらほらほら、可愛い妹が足でご奉仕してあげてるんだから、これで満足でしょ?」
「イきたいの? もう我慢出来ないの?」
「妹の足に攻められたぐらいで我慢できないなんて、ダメなお兄ちゃん」
「でもいいよ、許してあげる……いいよ、このままイっても」
05:15
「お兄ちゃんの精液た っぷり出して! 私のニーソ足に、お兄ちゃんの精液たくさんかけてー!」
05:28
「お兄ちゃん……私の足……気持ちよかった?」